- FXと株式で行うデイトレードの違いを説明
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2020.05.25 Monday
JUGEMテーマ:株式投資、FX
閲覧ありがとうございます。
今回は株式デイトレードとFXデイトレードの違いについて説明します。
株式デイトレードはデイトレに適した銘柄を選べるようになると
それだけで勝てる確率は大幅に上がります。
YouTube動画をご用意致しましたのでご覧ください。
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デイトレードは売買を完結させ利益を積み上げるので数十回、数百回のトレードで勝負をします。
FXトレーダー対談動画です。ご覧ください
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株式デイトーレドは会社の業績がチャートに反映されますが
FXデイトレードは為替の変動が
チャートに反映されます。
株式デイトレードは銘柄を指定しますがFXデイトレードは通貨のペアを購入し
外貨の売買でトレードを行います。
FXデイトレードを行うとリスク、リターンも大きくなりますが
主流はFXデイトレードです。
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FX投資を行う時にポジション持つという
言葉を使いますが、
このポジションとは外貨を購入し
保有している状況をいいます。
売りポジションとはロングポジションとは外貨を売ってしまう、決済が確定した段階を言います。
買いポジションとはショートポジションとは保有している通貨ペアを売却するので
あれば決済が必要です。
利益が出た場合ポジションを保有した状況だと損失が出たとしても確定していない状態になります。
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ポジションとはFXの取引において約定後の支持している状態をいいます。
買い売りによって「買いポジション」「売りポジション」といい外貨の持ち高をいいます。
外貨を買い1万ドル買っている状態を
「1万米ドルの買いポジションを持っている」といいます。この状態でドル高になったら
売り決済し利益を出します。
外貨を買って円を売った時買いポジション/ロングポジション
1万米ドルを売っている状態を「1万米ドルの売りポジションを持っっている」
といいます円高になったら円高になったら買い戻し決済をして利益を出します。
外貨を売って円を買った時は売りポジション/ショートポジションといいます。
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FXは外貨を売買する事で、収益を狙う取引です。
外国証拠金取引とも言います。
少額の資金を元に大きな金額の為替取引ができる仕組みです。
二国間の通貨を交換することで利益や損失が発生する取引です。
交換レートはそれぞれの国の経済状況や金利、貿易収支
世界情勢などいろいろな要因により変わります。
FXは投資したお金が0円にはなりません。
FXにはロスカットシステムがあり強制決済を行います。
口座に振り込まれている金額以上にマイナスになる場合はありません。
現在のレートから上がると思ったら買い、
下がると思ったら売ります。
しかし為替トレードは日々変化しつずけています。
思っていた相場と逆の方向に指標が動いた時損失が
発生してしまいます。
為替相場をわかり取引を行うことで円安、円高でも利益をあげるチャンスがあります。
売買しなくてもお金が毎日入ってくる!
FXにはスワップポイントという
取引をした2通貨の金利差で利益を出す方法もあります。
高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売るとその金利差を受け取れるというものです。
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FXの仕組みがよくわかる動画をご覧ください。
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